■手順解説は各ツールの最新バージョンに合わせています。 |
@ダウンロードした"EFZ_NET_121_Release_HSV.zip"を |
EFZの実行ファイル(efz.exe)と 同じ階層に解凍する。 |
Aホストになる為には"UDP:78"のポートを開放する必要がある。 |
手軽にポートを開放出来るツールはこちら。 |
B"KEY.ini" を削除した後 "config.exe" を実行して下さい。 |
以下の項目は任意の設定に変更可能。 |
C"efz_net_121.exe"を起動して次の手順で進める。 |
●ホスト側 |
【1】 エンターキーを押す。 |
【2】 3種類のモードから接続方法を選択する。 |
【3-A】 "1"を入力してエンターキーを押すと"async mode"。 |
コマンド漏れが無い代わりに、遅延が生じ易い。 |
FS率は1〜2に設定する事、FS3は危険みたいです。 |
【3-B】 "2"を入力してエンターキーを押すと"buffered mode"。 |
コマンド精度がFS率に関係しないが、大き過ぎると遅延が生じる。 |
【3-C】 "3"を入力してエンターキーを押すと"immediate mode"。 |
直接相手と繋ぐ方法でFS率がコマンド精度、速度に反映される。 |
【4】 FS率を入力してエンターキーを押す。 |
【5】 クライアント側からの接続を待つ。 |
●クライアント側 |
【1】 ホスト側のIPアドレスを入力してエンターキーを押す。 |
【注意】 |
● ここで言うIPアドレスとは"グローバルIPアドレス"を指します |
右記メニューの"ENV Checker"から調べて下さい。 |